ヘルニア

ヘルニアには様々なアプローチによる修復術がありますが、どのようなケースにおいても、手術後の再発がなく、修復後の違和感もなく、在院期間が短く、早くもとの生活に戻れることが大切です。エチコンでは、Prolene Hernia System(PHS)から始まり15年以上にわたり、患者さんのQOL向上を目標に人工補強シートを使った手術を提案しています。また2015年、新たに腹腔鏡下手術関連製品をラインアップに加え、ヘルニア手術をトータルにサポートします。

U字形状の生体吸収性ストラップは、腹腔鏡下のヘルニア修復術におけるヘルニアメッシュのより適切な固定を目指しデザインされています。
ヘルニアの手術において患者さんの術後のQOL向上を目指すことと、術中のドクターの操作性の両面を満たすことを目指して開発された半吸収性の製品です。

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